

大学向けサービス
(教務部門、システム部門向け説明ページ)
こちらは、Cラーニングを大学全体で導入を検討するユーザー向けのページです。
単なる機能面だけでなく、基幹システムとの連動や大学個別のデータ連携など、
学習支援システムの大学全体での運用をスムースに乗せるためのサービスを提供しています。
全学出席管理システム

基幹システムとデータ連携させて、出席管理業務を全学で運用できるシステムです。全講座に一括でカレンダー予約設定が可能。出席キーやGPSも連動可。
詳細機能はこちらのページをご覧ください。
オンデマンド授業対応

全学でオンデマンド(非同期型動画授業)を実践しても軽いスムースなオンライン授業が実現できます。また動画のダウンロード不可の設定も可能です。
安心システムはこちらのページをご覧ください。
ログイン連携

各種ログイン認証との連携でシングルサインオンを実現します。
・ポータル認証(学内ポータルサイト)
・LDAP認証(LDAPサーバー)
・統合認証(SAML,OpenID,学認)
・Googleログイン認証
・Microsoft AzureAD認証(SAML,OpenID)
また、学生と先生のログインURLを共通化したい(IdPサーバで保持している特定の属性を使って自動判別したい)といった学校個別の要望にも、統合認証とローカル認証を併用するなど対応できます。
教務システム連携(学校個別カスタマイズ)

学校特有のデータ構造であってもスムーズに連携できるように連携プログラムをカスタマイズします。
今まで対応した実績(一部)
1)異なる学部生が受講する講義があり、単位認定は学部ごと、出席は同一講義として管理したい。
2)同じ講義コードの授業が週2回開催されるが、出席は個別に取りたい
3)一部だけデータ連携、一時的に停止、全データ連携など、自由に連携スケジューリングを行いたい。
4)出席データ属性フォーマットを教務システムに合わせてカスタマイズしたい。
5)Cラーニング上のレポート成績データを教務システムに取り込みたい。
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このようなカスタマイズにより、学校独自の運用サービスを実現できます。多くの実績からノウハウが蓄積されているため、設計から実装までわずか1ヶ月程度のスピード開発を可能としています。