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ディプロマサプリメント・ルーブリック評価システム

学習成果の可視化

POINT 1

ディプロマポリシーとGPAの連動

POINT 2

ディプロマサプリメントのカルテ出力

POINT 3

ルーブリック等評価の標準化

POINT 4

ポートフォリオによる教育の質の保障

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ディプロマポリシーとGPAの連動

正課活動の中で、講義ごとにGPAを管理でき、成績の取得状況がわかります。経年の推移もわかります。

また、講義ごとにDPとの配分率を設定することで、授業ごとの取得したGPAがどれくらいディプロマポリシーに影響を及ぼしているか計算が可能となります。

ディプロマサプリメントのカルテ出力

学生は個別に、ディプロマサプリメントのカルテを出力できるので、一目でどの分野に能力があり、課題があるのかがわかります。

4年間の経年比較も可能となっており、年度ごとにどう成長したのかもわかります。また、学年平均と比べることと他者と比べてどの分野に強みを持っているのかもわかります。

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ルーブリック等評価の標準化

授業ごとに評価基準であるルーブリック採点が可能です。また小テストなどの課題、レポートなどの提出物、また出席率など総合的に判断して成績(GPA)を確定することができ、科目横断で共有することで評価の標準化が進みます。

ポートフォリオによる教育の質の保障

学生の学びの履歴が一目でわかるようになります。

授業個別にもどのような力がついたのかをカルテ形式で表示することで、教員と学生が評価についての認識一致を図ることができるので、教育の質の保障につながります。

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