
教員研修サービス
先生一人ひとりが
実現したい教育の実現をサポート
教員研修サービス
教員のリスキリングを
支援します

教員にとっての一丁目一番地は魅力的な授業を行うことです。そのために働き方の効率化も重要です。
ICTを活用することで
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どのように業務改善や授業改善を行えばいいのか
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働き方はどう変わるのか
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3観点も含めた学習評価をどうするのか
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どのようにアクティブラーニングを実現するのか
という問いが生まれています。
時代の変化に応じて教員が身につけなければならないテーマは多岐にわたります。
ネットマンは教員研修サービスを行うことで、教員のリスキリングを支援していきます。
教員のリスキリングのための研修サービス

フェーズ4
フェーズ3
フェーズ2
授業をこう変えれば
いいのか!
ICTをこう使えば
いいのか!
学校が授業が
こうかわるのか!
フェーズ1
自分にはできる!
自己効力感
マインドセット
ICTスキルアップ
授業デザイン
学習評価
フェーズ1
「自己効力感」で、自己肯定感と行動変容を学ぶことで、“自分にもできる!”と自信を育みます。
フェーズ2
「マインドセット」で、教育DXを学ぶことで、なるほど!こう変わるのかと教育の未来像を理解します。
フェーズ3
「ICTスキルアップ」で、様々なICT活用法を学ぶことで、こう使えば、業務改善や授業改善に役立てられると知識と技術を習得します。
フェーズ4
「教育デザイン・学習評価」で、アクティブラーニング型の授業計画法や3観点の評価方法を学ぶことで、自分の授業をアップデートする力を養成します。
フェーズ1
自己肯定感向上プログラム
キャリア教育用教材「できたことノート for school」を活用して自己肯定感を育みます。

「できたことノート for School」 アジェンダ
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人はなぜできない方ばかり見つめるのか
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感情をコントロールする方法
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できたことを見つける3つのメガネ
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行動力をアップする内省
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ありたい姿を見つける
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傾聴の方法
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自らの自己肯定感を上げるには
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行動科学に基づいた指導法
実施先 -
市立中学校、県立高校高校 など
フェーズ2
教育dXで変わる学校
教育DXは一体何をもたらし学校はどう変わるのか、DXの本質を学びます。

アジェンダ
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DXとは何か?
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デジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation)とデジタライゼーション(Digitalization)の違い
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D(デジタル)化が目的だと落ちる穴
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学校における校務と授業のXを考える
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教育DXとは一体何をもたらすのか
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Xを考える(校務編)
「保護者連絡」のX、「出欠管理」のX 、「健康観察」のX
「PTA」のX 、「学校評価アンケート」のX など
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各学校の事例
校務)
デジタル出席黒板による教務手帳の廃止
校長から生徒への問いかけによる学校経営
授業)
英語のSpeakingチェックの圧倒的効率化
学校を超えたディベート授業の驚く学習効果
実施先
各市町村校長会 など
フェーズ3
学校ICT活用講座
ICTの活用率を向上できるよう、ITスキルを身につけ校務・授業の効率化を促進します。

初級研修アジェンダ
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保護者欠席連絡、お知らせの送信
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健康観察(検温)調査
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アンケート作成方法
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出席黒板
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生徒向け掲示板
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教職員連絡・打ち合わせ
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クラスや部活での連絡
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小テストやレポートの実施方法
中級研修アジェンダ
<校務>
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出席黒板の入力と運用
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教員向けアンケートの複雑な管理
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お知らせの未読管理
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生徒掲示板活用によるHRの効率化
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教員向け協働板による稟議運用
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学習時間調査による生徒ケア
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学校評価アンケートの分析表の活用
<授業>
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クイックアンケートによる探究活用
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レポート機能によるピアレビューでの質改善
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小テスト活用による採点業務の効率化
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カルテ機能による観点別評価のフィードバック
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教材倉庫によるオンデマンド授業の運用
実施先
東京都立高校、神奈川県立高校、静岡県立高校、山梨県立高校 など
フェーズ4
授業デザインと学習評価
アクティブラーニング型の授業デザインのため、やりっぱなしの校内研修を行動実践研修に転換する

アジェンダ
・ID(インストラクショナルデザイン)の基礎
・ADDIEモデル
・効果測定の基礎
・カークパトリックモデル
・メーガーの3つの質問
・やる気を引き出すARCSモデル
・チームビルディング
・学習評価実践法
実施先
教育委員会、校内研究主任研修 など
研究大会 オンライン開催をサポートしています


教員の研究大会のオンライン開催を「事前」「当日」「事後」の3つのフェーズでご支援します。
事前
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研究会の流れの設計
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zoomのレクチャー
ー URLの送信とIDとパスコード
ー 教材共有、ブレイクアウト、録画など
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Cラーニングのレクチャー
ー 発表資料の事前登録
ー 協働板による会議運営
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ネット環境事前調査
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事前アンケート運営
当日
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ネット環境確認
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発表者の支援(マイク、カメラ、資料共有)
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チャットによる質問受付
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トラブル対応
事後
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自己アンケート
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発表動画の共有
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研究会議事録の生成
実施先
静岡県教育研究会 (静教研)各研究部、日本連合教育会研究大会、東京都公立高等学校長協会