EdTech導入補助金2022を活用して
Cラーニングを無料導入したい高等学校を募集します
校務・学習支援システムである「Cラーニング」を無料導入し、実証していただける高等学校(中高一貫校含む)を募集いたします。
応募締め切り:2022年5月16日(月)まで
注)今年度は高等学校(中高一貫校含む)が対象となります。
Cラーニングについて
申し込みを締め切りました。
11校の申請を頂き、ありがとうございました。
Cラーニングはこれまで延べ20万人の小・中・高・専門・大学の学習者への導入実績がある先端的教育用ソフトウェア(EdTech)です。校務・授業支援のプラットフォームとして多くの教育機関で使用されています。
1.校務と授業の双方で使える
1)保護者連絡
・一斉・個別のお知らせが簡単にでき、添付ファイルも可能です。
・欠席・遅刻の連絡がスマホから簡単にでき、先生からの返信もスタンプで送れます。
・保護者向けアンケート(学校評価やPTA総会など)も簡単に実現、集計作業の効率化を図ります。
2)生徒連絡・指導
・健康観察(検温)アンケートや、学習時間調査が毎日可能で、担任が素早く確認できます。
・学校連絡、学年連絡・学級連絡、部活連絡が簡単に行え、既読・未読も確認できます。
・学期ごとの「キャリアパスポート」の登録と管理を行うことができます。
3)授業支援
・クイックアンケートで意見の共有をすることで、アクティブな授業を実現することができます。
・振り返りアンケートを使うことで、授業での学びをリフレクションさせることができます。
・レポート機能を使うことで、未提出者など課題提出管理が簡単に可能となります。
2.感覚的に使える
・校務や授業別に機能が整理されていてとても見やすい画面です。
・先生はもちろん生徒や保護者も迷うことなく感覚的に使えます。
・PC、タブレット、スマホでお使いいただけます。
・先生用、生徒用、保護者用の各種スマホ用アプリもあります。
3.強力なサポートチーム
・サポートセンターでの質問対応はもちろん、各業務別の勉強会を開催しています。
・不安な先生にも安心してお使いいただけるよう直接1対1でもサポートしています。
・マニュアルや運用ガイド、説明動画の検索も簡単にできます。
4.安心セキュリティー
・大企業や政府機関でも使われている堅牢なクラウドサービス「AWS」を採用しています。
*パンフレットはこちらからダウンロードして下さい。→CラーニングのA4チラシ
*Cラーニング説明小冊子はこちらからダウンロードして下さい。→Cラーニングの説明小冊子
EdTech導入補助金について
学校等教育機関にEdTechツールを導入するEdTech事業者に対して、その導入に要する経費を補助する制度です。EdTech事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者及び学校等教育機関等と連携し、EdTechツールの導入促進を図ります。
事業スキーム
詳しくはこちらをご覧ください。→Edtech導入補助金2022ホームページ
EdTech成果報告
学校、教育機関関係者の皆様へ。→経済産業省作成の補助金説明資料
株式会社ネットマンは、令和2年度EdTech事業者として、全国の9つの学校に導入実証を行いました。
報告書はこちら ーー> https://servicedesign-engineering.jp/files/libs/343/202103041925071657.pdf
動画での説明(5分youtube) ーー> https://www.youtube.com/watch?v=sFmwzKo-ThQ