動画サイズを圧縮:データダイエットのススメ

オンライン授業やオンデマンドの授業においてビデオ会議システムや動画を使った授業を行うことが多くなってきています。

一方でデータ量の増大により通信を圧迫する問題も発生してきています。


そんな中、NII(国立情報学研究所)では

「データダイエットへの協力のお願い:遠隔授業を主催される先生方へ」

という記事を発表して通信量(データ量)を小さくするように啓蒙しています。


(上のイラストはhttps://www.nii.ac.jp/event/other/decs/tips.html  より引用しました)



以下にデータ量を圧縮するためのノウハウをいくつか紹介したいと思います。


1.カメラで撮影時のサイズの調整方法

 1)iPhone,iPadの場合



 2)Android端末の場合



 3)その他端末(ハンディカム,Webカメラ等)の場合

  ※解像度の設定方法については製品マニュアルをご参照ください。

・推奨解像度は「HD(1280×720)

HD設定が無い場合は「Full HD(FHD,1920×1080)

・推奨フレームレート(フレーム/秒)は「30

・サンプリングレート「48000kHz」(オーディオ設定が可能な端末の場合)


2.動画ファイルを圧縮してファイルサイズを小さくする方法


 注意)弊社は以下の方法を推薦しているわけではなく、あくまで参考として掲載しますのでご利用は自己責任でお願いします。


 1)Windows 10 フォトを使って動画を圧縮する方法

 ・参考URL:https://media.tebiki.jp/002

 2)動画圧縮オンラインサービス

  ・VideoSmaller:参考URL: https://www.videosmaller.com/jp/


 3)動画変換アプリ(App Store)

  ・Compressor(ビデオコンプレッサー)参考URL: https://ts-smartplan.com/?p=9949


3.各大学は独自にデータダイエット方法を案内

 1)電気通信大学(圧縮の仕組みを自前で用意)

  参考URL:https://www.inf.uec.ac.jp/onlect/index.php/faculty/video/


 2)京都大学(VLC media playerとLosslessCutを説明)

  参考URL:https://www.math.kyoto-u.ac.jp/sites/default/files/public_files/How2VideoDownconv.pdf


以上は参考までに掲載しましたが、データダイエットが必要なことは間違いない状況です。

ぜひ最新の情報を入手しつつ、動画のファイルサイズの圧縮を試みてもらえたら幸いです。