たった15分の授業で試験100%合格!(Cラーニング:看護リハビリ新潟保健医療専門学校様 事例)

Cラーニングを使って、学校の授業を改革して退学率を劇的に下げて試験合格率を飛躍的に向上させた看護学校の事例を紹介します。


看護リハビリ新潟保健医療専門学校 事例

【概要】

ひとりも退学させず国家試験にチャレンジ。全員が合格し学校を卒業するという学校づくりを実践しています。

留年・退学が多かった状況を、 学校独自のアティブラーニング「ALEC(アレック)授業」を取り入れることで、 学生が自ら学ぶ学習スタイルに変革した画期的な授業方法をご紹介します。


お話を聞いたのは学校長の馬慶美先生です。

【プロフィール】

有馬慶美(Keimi Arima)

学校法人 新潟福祉医療学園 理事

看護リハビリ新潟保健医療専門学校 学校長

博士(保健学 神戸大学) 理学療法士

【研究テーマ】

理学療法教育,教授法,学習科学,認知心理学,教育工学など







退学率が10%を超える状況だった2010年。まずは学生観の見直しから取り掛かり、次に具体的な到達目標の提示を行う。アクティブラーニングとCラーニング&タブレットが切り札となり、退学者0.7%(わずか1人)と終講試験の合格率100%を2019年度実現した。


まず着手したのは学生観の見直しだった。



まずは、学生観を教員間で浸透させた。「すべての学生は有能である。よってできようになるまで諦めない」というスタンスである。場合によっては校長自ら1対1で教員と向き合って話し合った。


その次にアクティブラーニングの効果を高めるためにALECというコンセプトを作り

授業の設計を改革していった。

まず教員にとってのALECを定義し授業が魅力的になるよう改良し続ける状況を作り上げた。


次に、学生としてのALECも定義した。授業での行動や態度を育成することで効果的なアクティブラーニングの状況を作り上げた。



次に授業の設計を見直した、90分の座学授業の考え方をやめて、講義は15分に短縮。到達目標の提示やアクティブラーニングの時間を増やすことで学生の学習の定着度の向上を実現した。

【予習】

   動画の視聴と確認問題の回答を行う。(反転学習)

【到達目標の提示】

   授業スタートでこの90分で何ができるようになるかを明示する。

【講義】

   教材倉庫から教材を明示して行う学生はタブレットにダウンロードして、

【アクティブ・ラボ】

  学生同士で学んだことを教え合うアクティブラーニングを行う。

【確認テスト】

  授業の最後は確認テスト。テストの設問は、毎回重ねて出題する。

【復習】

  ドリル機能を使って反復学習を宿題で行っている。まさに「反復に勝る方法なし」



現在のALEC授業では、全員ができるようになったら終了という「完全習得」が実現している。これを支えるのが、学習支援アプリ(Cラーニング)とタブレット(good Notes)とWIFI環境などICTである



上記の【到達目標の提示】【講義】【アクティブ・ラボ】【確認テスト】が具体的にどのように行われているのかがわかる詳しいPDF資料をダウンロードできます。(無料)

以下に必要事項を入力して送信してください。返信メールにてPDFファイルの資料ダウンロード先をお伝えします。