Business
組織を活かす
Why
なぜ、いま組織なのか?
経済成長の限界や、働き方改革、人口動態の変化など、社会構造が大きく揺らいでいます。その様な環境の変化にあっても、社会的な価値を提供し続けられる人や組織の存在こそが豊かな社会を実現していくために欠かせないピースであると信じています。そのためには、自己肯定感が高く、自らの存在目的に忠実な実行力を持った、人と組織の有機的なはたらきをデザインする必要があります。
自己肯定感の高い人の多い組織は、低い人が多い組織と比べて、持続的な業績達成を遂げられます。

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まずはやってみる、というマインドが組織全体の行動量に繋がる。
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活発な振り返りが行われ、行動の問題点を自ら発見できる。
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自ら改善方法を考え、目標にすることで、コミットメントが上がり、目標が達成されやすい状態となる。

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出来ないことに言い訳を続け、行動を起こさない。
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行動を振り返らない、もしくは表面上の振り返りとなり、同じ行動を繰り返す。
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与えられたことをやっている、という受け身の態度から抜けきれず、主体的行動者となれない。
How
成果は変化・成長そのもの
私達は、組織のリーダーに寄り添い、環境変化やチームの力を利用して自ら最適な行動を見出し実践し続けられる人や組織の育成現場に立ち会い、伴走をすることでそれを実現します。システムを提供するだけでもなく、研修を提供するだけでもなく、分析結果や成果物を納品するだけのコンサルティングでもなく、変化・成長そのものを成果として取り組みます。

What
目標達成に向かって
思考力、実践力を組織全体に浸透させる

メソッドを身につける
自律へ導く教材と研修
コアメソッドを業務の中で達成するための考え方を研修や教材の提供と、社内講師の要請を通じて実現しています。

人と組織のありたい姿を実現
組織開発コンサルティング
研修のリフレクションや、PDCFAの分析データをベースに経営者・人材育成・組織開発担当者へのコンサルティングを通じて、人と組織のありたい姿の実現に向けて伴走します。

職場実践を促進する
学びを支援するシステム
多様なOFFJTの場を効率的に管理し、効果的な職場実践に結びつけるための「学びのインフラ」を提供しています。会議の活性化や遠隔でのコミュニケーションにも役立てられております。

選考プロセスを組織開発プロセスへ大転換
昇進・昇格者選抜プログラム

相互フィードバックを取り入れる
行動を支援するシステム
OFFJTをやりっぱなしにしにせず、OJTを実りあるものにするために、そして、どの様な働き方であっても相互のフィードバックを取り入れた深い対話から生まれるチーム力を発揮するための「行動のインフラ」を提供しています。成長の促進のみならず、メンバーの発するシグナルを完治するセンサーとしても機能します。
ネットマンのコアメソッド+ITシステムの利用により、これからの環境変化に合わせて、相互フィードバックを活かしチーム一人ひとりを前向きに行動変容させられるリーダーを選出し、力を発揮できる環境を整えます。