Cラーニング
授業や研修をもっとアクティブに
Cラーニングのサービス開始は2001年。LMS(Learning Management System)のパイオニアであり、
20年経った今でも進化を続けている学習支援・授業支援のためのプラットフォームです。
Cラーニングは大学をはじめ、小中高校、専門学校および企業などあらゆる学びの場で使われています
国立大学:大阪教育大学・宇都宮大学・岡山大学・高知大学・滋賀大学など
私立大学:青山学院大学・慶應義塾大学・明治大学・駒沢大学・立正大学・東京農業大学など
専門学校:エイシンカレッジ・NSG・神戸看護・柏看護・首都医校・湘央学園など
小中高校:奈良市立一条高校・神奈川県立西湘高校・浜松学芸中高・神奈川県松田町など
企業:三菱UFJ銀行・東芝・花王・ダイキン工業・トリドールHD・東邦ガス・横浜トヨペットなど
Cラーニング
それは「つなげる!価値の実現」
学習者=児童・生徒・学生
1. 教員と学習者をつなげる
コミュニケーション・ラーニング(Communication Learning)
授業の前、中、後、すべての学習シーンで、教員と学習者をつなげます。多人数講義であったとしても、全ての人が主役の学習環境を作り上げます。
2. 教員と教員をつなげる
コラボレーション・ラーニング(Collaboration Learning)
教員と教員をつなげます。閉じた授業を外に開きつなげることでより豊かな学習環境を作り上げます。学校を超えることも簡単です。
3. 学習者と学習者をつなげる
コミュニティ・ラーニング(Community Learning)
学習者同士の学びの場を作り上げます。教員に指示されて学ぶのではなく、学習者と学習者をつなげることで、学習者が主体的に学びの主役になっていきます。
Cラーニングの機能と特徴
4つの拡張性
Cラーニングは様々な環境に柔軟に対応できます。
機能の拡張性
1つのアンケートやドリル活用から、教材やレポートなど授業全体のICT活用、また教務の業務の効率化まで幅広い拡張性。
連携の拡張性
学認/シボレス/LDAPの連携や基幹システム連動も可能。
規模の拡張性
学生50人1クラスから学校全体3万人でも同一システムで運用できるスケーラビリティ。
契約形態の拡張性
先生一人の個人契約から、クラス単位、学科・コース単位、学校全体といった団体契約まで可能。

奈良市立一条高校
岡口 卓央 先生
日頃の授業では、アンケート機能を用いた直感的な操作による生徒の意見集約や、教材倉庫を活用した、資料や解答データの共有などを行っています。また、協働版を活用した職員朝礼は、時短・ペーパーレスを実現し非常に役立っています。

岡山大学 教育学部 教授
大橋 功 先生
私とCラーニングの出会いは2003年に遡ります。「教育」から「学習」へ転換し、協調と自律を軸にした学びの在り方を探究していこうとしていた時でした。当時はまだ学生たちがガラケーの時代でしたが、実践しながら学びを深めて今日に至り、今や無くてはならない学習ツールとなりました。

神奈川県立西湘高校
木村 剛 先生
Cラーニングのアンケート機能を使って、毎回授業の残り5分間で振り返りをして次の授業の最初でプロジェクターで投影します。良いコメントを紹介しながら前回の復習と疑問点に関する補足をしています。生徒たちが真剣に授業の振り返りをするようになりました。

愛知淑徳大学 文学部 准教授
加藤 智 先生
授業中にスマホの操作をさせることに抵抗がなかったわけではありません。しかし、何より学生の講義への参加意識が大きく変わりました。講義でありながら、多くの学生の意見や考えを拾い上げることができ、双方向の講義が可能になりました。
挑戦する先生と併走するのがネットマンスタイルです
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