コロナ禍は企業内の人材育成のスタイルを見直すチャンス!成長・育成マネジメントITプラットフォーム「Cラーニング2020」
ジョブ型人材育成の
時代がついにきた!
Communication Learning Action Design
CLAD(クラッド)誕生!
人と組織を元気にする
人材育成プラットフォーム
研修のパラダイムシフト!
成長・育成マネジメントに大転換する!

コロナ禍は企業内の人材育成のスタイルを見直すチャンスです。人と組織を元気にする!「成長・育成マネジメントITプラットフォーム」が登場しました!その名は「Cラーニング 2020(仮称)」。
成長・育成マネジメントとは?

個々人の研修受講履歴はもちろん、その中での学びの内容や結果・評価などを確認することで、成長・育成状況を的確に把握し、個別で最適な研修を効果的に提供するとともに、これからのキャリア・成長を踏まえた人材配置を適切に行えるようにすること。
こんな悩みありませんか?
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誰がどの研修を受講してどう成長しているか全く見えていない
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一人一人のスキルの定着に応じた教育提供がなされていない
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OJT(職場での育成)とOff-JT(研修での育成)が連携されていない
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テレワークが増えて集合研修が思うようにできなくなった
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優秀な技術トレーナーが講師をするのが負担がある
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技術教育で動画を大容量で活用したいがデータ量の制限があるサービスしかない
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多拠点で管理が異なるので、1つのグループにまとめた教育環境が作りにくい
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IT操作に慣れていない社員が多い
このような問題を解決するには、単に研修の実施を管理するだけでなく、個々の成長と育成マネジメントを目的として「研修のPDCFAサイクル」を回す必要があります。
Cラーニング2020なら回せる
研修のPDCFAサイクル
P
研修をアサインする
D
教材や動画を見させる、ドリルを実施させる
C
テストを実施する、レポートに記入させる
F
結果を見て、フィードバックする
A
定着度を知ってから、次の研修アサインを考える
Cラーニング2020とは?

主な特徴
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研修の受講マネジメントが簡単にできる
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事前学習にも活かせるので座学の回数が減らせる
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人材育成に必要な機能(11機能)が全て揃っている
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アクティブラーニングの環境が簡単にできる。
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成長カルテが自動的に生成され人材育成が見える化がされる
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見やすく分かりやすい操作性で直感的に使える
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PCだけでなくタブレットやスマホアプリでも使える
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アプリのポップアップの通知で連絡・相談がスムーズにできる
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拠点やグループ間など組織を超えた研修構造が簡単に作れる
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動画が1ファイル2Gまで、ファイル数無制限で入る
運用面のベネフィット
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研修のPDCFAサイクルが確実に回すことができる
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わかりやすいユーザーインターフェースなので教育なしに誰でもすぐ使える
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動画を使った自学習環境が作れるので、技術トレーナーの講師業務の負担を軽減できる
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研修のアサインから成長カルテ確認など個々の成長のプロセスが見える化できる
業務の流れ
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研修設計と内容登録
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管理者、上司、受講生の初期設定
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管理者、上司による研修アサイン
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連絡業務(一斉、グループごと、個別)
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教材(PDF、PPT、動画)の設定、活用開始
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アンケート実施・集計・共有
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ドリル実施や小テスト実施
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レポート提出
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受講者の成長カルテ確認
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研修の再アサイン
Cラーニング2020の機能

横浜トヨペット
利用者の質問に対応する人員が不足しているが、ネットマンのサポートは手厚くてとても安心する。また改善要望も大手ではありえないスピードで即座に対応してもらえて助かった。

矢崎総業
実際今年の新人教育ではすべて在宅になって、システムの使い方の教育ができなかったが、Cラーニングは教えなくても新人たちは簡単に使いこなせた。

資生堂
多拠点間で学びの場を作る方法を模索していたが、Cラーニングの協働板使って多拠点でグループワークを円滑にできるようになった。

トリドールHD
Cラーニングを使うと、連絡や情報共有の手段の一元化が簡単にできる。一斉連絡、グループ単位での連絡、個別連絡など全ての履歴が紐付けられCラーニング内で指示が完結させられるので、業務の生産性が非常に向上している。
ユーザーの声
「高額なシステムは導入できないのだが、Cラーニングはシステムが安定していて比較的安価である点が魅力である」(各社共通)